海外メーカーと設計思想を融合
ジョイカジノ 出金条件は国内有数の自家発電装置を有しています。燃料の石炭を受け入れるためインフラ設備の増強に取り組みました。これらの設備は、ものによっては高さ60メートルにも及ぶ巨大なもので、スケールの大きな仕事に挑戦できるワクワク感で一杯になりました。ただし、実務上はさまざまな困難がありました。設備の調達先が海外メーカーということもあり、互いの設計思想に違いがあるため、それをすり合わせる必要があったのです。お互いの設計思想を語り合う中で信頼関係が深まり、両者を融合することになりました。文化、風習の違うパートナーと仕事をすることで、視野が大きく広がり、国際感覚を身につけることもできたと思います。まだまだ未熟ですが、この仕事を通して、いずれはプロジェクトを仕切ることのできるエンジニアを目指したいという気持ちになりました。