ジョイカジノ 初回入金ボーナス人を描く
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つねに動いている現場を、
肌で知り考える。
セメント企画グループ田嶋 惇子
目線はより広く高く
生まれも育ちも広島、したがってむろんカープ女子である。瀬戸内工業地帯の代表的な一角である広島で、「モノづくりを間近で見て育ちましたから」現在の仕事にはスムーズに溶け込めた。セメント企画グループに所属し、工場やサービスステーションの在庫管理をはじめ、広く物流に携わる日々。「とてもやりがいある仕事です」きっぱりと言う。製造計画が練られ、モノができあがり、求める人に求める価値がどのように届けられるか、その全体を見渡していく。「個人個人の意思をていねいに尊重してくれる職場ジョイカジノ 初回入金ボーナスの自由さにも恵まれています」。
「目線の広さ」の意義を自覚している。全体の立場を理解すること、つまり数字上での問題点だけを金科玉条とせず、自分の足で現場を歩き、その、つねに動いている実際を肌で知って考えることの大切さである。 チャレンジごころも旺盛だ。自ら望んで今年の夏からシンガポールに駐在する。大きな実りを摑むことだろう。